宮本まさよし
日本百名山紀行展

苗場山
 
F6号
和田小屋の登山口から神楽ケ峰に立ち、
せり上がるような本峰の山塊を望む。
右手奥に聳える鳥甲山の鋭鋒との
対比が印象的である。
山頂は斜め平らで広大な湿原に
池塘が点在しまさに別天地であった。


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