宮本まさよし
日本百名山紀行展
安達太良山
F8号
馬の背の稜線から鉄山へ。
その辺りで振り返ると、
火口原に落ち込む岸壁の迫力ある様子と、
円錐形の主峰に続く馬の背の
バランスがとても良い。