宮本まさよし
日本百名山紀行展

吾妻山
F4号
オオシラビソに囲まれた緩やかな
山容の西吾妻山の山頂は、
吾妻連峰最高峰というインパクトは無い。
山頂部からの視界はなく、三角点の標識が
木立の中にポツンと立っていた。
しかし途中の登山道は花あり池塘ありで
実に変化に富んでいる。
 


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